敏感肌とデリケートな頭皮を守る医療用帽子ガイド
医療用帽子完全ガイド:抗がん剤治療・敏感肌の方のための正しい選び方【専門店tendre完全解説】
はい、あります。医療用帽子は療養中のみに使うイメージがありますが、外出時にファッションとして自然に使えるデザインのものも多くあります。tendreの外出用医療用帽子は、ファッション性と頭皮への優しさを両立した設計になっており、医療用帽子であることが分からないようなデザインも揃えています。おしゃれをしながら治療中の頭皮をしっかり保護できます。 はい、男性向けの医療用帽子もございます。抗がん剤治療は女性だけでなく男性にも行われます。tendreではメンズにもお使いいただけるシンプルなデザインのNOC認定オーガニックコットン100%・化学染料不使用の医療用帽子を取り扱っています。就寝用・外出用ともに男性の方にお使いいただけます。 就寝用医療用帽子は、脱毛後の敏感な頭皮を就寝中に保護するために作られた帽子です。抗がん剤治療後の頭皮はヒリヒリ・チクチクした痛みが続き、就寝中に無意識に掻きむしってしまう場合があります。枕との摩擦でも刺激を受けるため、縫い目が少なく柔らかい素材の就寝用帽子を被ることで頭皮への刺激を軽減し、安眠のサポートが期待できます。tendreの就寝用医療用帽子はNOC認定オーガニックコットン100%・化学染料不使用で、敏感な頭皮にも安心してお使いいただけます。 外出用医療用帽子は、頭皮保護・紫外線対策・デザイン性の3点を考慮して選ぶことをお勧めします。外出時は紫外線が敏感な頭皮に直接あたらないよう、適度にカバーできるデザインが適しています。就寝用と外出用を使い分けることで、それぞれの場面に最適な保護ができます。tendreでは外出時もファッションとして自然にお使いいただけるデザインのNOC認定オーガニックコットン製品を取り揃えています。 女性向け医療用帽子は、就寝用・外出用・おしゃれ用など用途に合わせて選ぶことが大切です。抗がん剤治療中の女性は頭皮が極度に敏感になるため、まず素材はNOC認定オーガニックコットンなど認証を受けた天然素材を選んでください。外出時はスカーフやウィッグと組み合わせる方も多くいらっしゃいます。tendreでは女性患者様の声を長年にわたって取り入れた、使いやすくおしゃれなレディース医療用帽子を取り扱っています。 医療用帽子専門店は、療養中の患者様の頭皮保護を専門に扱うお店です。一般的な帽子店やアパレルショップとは異なり、医療現場レベルの品質基準・素材の安全性・患者様の症状に合わせた選び方のサポートを重視しています。2009年創業のtendreは医療用帽子専門店として、NOC認定オーガニックコットン100%・化学染料不使用の製品のみを取り扱い、延べ10万人以上の患者様にご愛用いただいています。 医療用帽子を手作りされる方もいらっしゃいます。作り方のポイントは、縫い目が頭皮に当たらないよう縫い代を外側に出す設計にすること、素材はNOC認定オーガニックコットンなど肌に優しい天然素材を使うこと、タグは直接頭皮に触れない位置に付けることです。ただし、抗がん剤治療中の極度に敏感な頭皮には品質が保証された専門店の製品を強くお勧めします。素材選びが特に重要で、オーガニックコットンと表示されていても品質に大きな差があります。 抗がん剤治療の場合、就寝用と外出用を使い分けるため最低2から3枚の準備をお勧めします。洗濯・乾燥の時間を考えると3枚以上あると安心です。準備のタイミングは治療計画が決まり次第、早めにご準備されることをお勧めします。抗がん剤の投与から2から3週間ほどで脱毛が始まるケースが多いため、治療開始前から慣れておくことで心の準備にもなります。 あなたの症状に合わせた医療用帽子の選び方を詳しく解説しています。医療用帽子完全ガイド:抗がん剤治療・敏感肌の方のための正しい選び方
医療用帽子について理解していただくために
患者様からよくいただくご質問
「どうして『医療用』って呼ぶのですか?」
このようなご質問をよくいただきます。
実際に治療を経験された患者様やそのご家族の方々にとって、帽子選びは想像以上に重要で、かつ難しい問題です。
このページでは、医療用帽子がどのように生まれたのか、なぜ特別な帽子が必要なのかを、患者様の実体験とともにご説明いたします。
医療用帽子とは何ですか?基本から理解する


医療用帽子専門店tendre(タンドレ)の考える医療用帽子とは
医療用帽子(ケア帽子)とは、患者様が安心安全にQOL(生活の質)を保ち、安眠できる毎日を送って治療に専念できるようにという願いを込めて作られた帽子です。
病気療養中の方やケガ、化学繊維アレルギー、治療などさまざまな理由で頭皮トラブルを抱える方のために、特に肌さわりの柔らかい生地を使用して作られています。
特に抗がん剤治療で脱毛した頭皮は火傷の肌の様にヒリヒリチクチクしており、かゆみや痛みを無意識にかくことでかさぶたができてケロイド状の肌になることがあります。このような状態の患者様が少しでも快適に過ごせるよう配慮された帽子が医療用帽子です。


医療用帽子が生まれた背景
実は、がん治療で知られる専門病院では、患者様用のシーツにNOC認定製品という特別な認証を受けた製品が使用されています。
なぜ病院がわざわざ高価なオーガニックコットンのNOC認定製品シーツを選ぶのか。それは、治療中の患者様の肌が極度に敏感になり、通常の繊維では刺激が強すぎる場合があるからです。
同じく敏感な頭皮に直接触れる帽子にも、シーツと同等の品質基準が必要なのではないか。この発想から、医療現場で使用されるレベルの品質基準を満たす帽子という概念が生まれました。
一般的な帽子と医療用帽子の違い
比較項目
tendreの医療用帽子
一般的な帽子
主な目的
患者様の生活の質向上
• 治療中の敏感な頭皮保護
• 痛み軽減・安眠サポート
• 治療に専念できる環境づくり
ファッション・一般用途
• ファッション性重視
• 紫外線対策
• 一般的な頭部保護
素材基準
厳格な品質管理
• NOC認定オーガニックコットン使用
• 生地・縫い糸・タグまで認定
• 化学物質の使用を極力排除
一般的な品質基準
• 生地のみ認証が多い
• 縫い糸は化学繊維使用
• デザイン重視の素材選択
設計思想
患者様への配慮
• 縫い目が頭皮に当たらない設計
• 長時間着用を考慮
• 就寝時使用も想定
見た目の美しさ重視
• デザイン重視の縫製
• 短時間着用を想定
• 機能性は二次的


抗がん剤治療後の頭皮の状態(患者様の体験より)
🔥 継続する痛み
抗がん剤により毛根が急激に破壊されるため、頭皮が激しい日焼けをしたような状態になることがあります。ヒリヒリ・ピリピリした痛みが1から3ヶ月間続く場合もあります。
⚡ 極度の敏感状態
わずかな刺激でも強い痛みを感じるようになることがあります。普通の帽子の縫い目や化学繊維が当たるだけで、不快感を感じる患者様もいらっしゃいます。
😴 睡眠への影響
痛みにより深い眠りに入りにくくなり、無意識に掻きむしってしまう場合があります。朝起きると血がにじんでいることもあるとお聞きします。
「大手通販で『オーガニックコットン100%』と書かれた帽子を6枚購入しました。でも、かぶっていると頭が重くなり、肩こりに悩まされるようになって...tendreの帽子を試してみたら、『これがオーガニックコットンなの?あの6枚は何だったの?』と驚くほど軽くて柔らかでした。同じ表示でも、こんなに違うものなのですね。」
- 乳がん治療中の患者様より


医療用帽子に期待できる効果
頭皮保護
直射日光、乾燥、外的刺激から敏感な頭皮を保護します
痛み軽減のサポート
ヒリヒリ・チクチクした痛みを和らげる助けとなることがあります
掻きむしり防止
無意識の掻きむしりを防ぎ、頭皮の状態悪化を予防する効果が期待できます
安眠のサポート
就寝時の痛みを軽減し、質の良い睡眠をサポートすることがあります
紫外線対策
敏感な頭皮を紫外線から守ります
保湿効果
オーガニックコットンの天然の保湿性により、乾燥しがちな頭皮をやさしく保護します
医療用帽子の購入について


医療用帽子を選ぶ時にご確認いただきたいポイント
「オーガニックコットン100%」と書かれていても、第三者認証(NOC認定など)のタグが付いていない製品もあります。認証の有無をご確認いただくことをお勧めします。
2️⃣ 用途に応じた選択
就寝時は痛みの軽減と安眠を重視したもの、外出時は紫外線対策とデザイン性を考慮したものなど、用途に応じてお選びいただけます。
3️⃣ 縫製の確認
敏感な頭皮に縫い目が当たらない設計になっているかをご確認ください。縫い目の位置は着用感に大きく影響します。
4️⃣ 症状への適応
アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、化学繊維アレルギーなど、個人の症状に応じた素材選択が重要です。
5️⃣ サポート体制
購入後のケア方法や使用方法について相談できる体制があるかもご確認いただければと思います。
NOC認証とオーガニックコットンについて


NOC認証について

NOC(日本オーガニックコットン流通機構)認証は、日本のオーガニックコットン認証機関の一つです。
🔍 NOC認証の特徴
• 生地だけでなく、製品全体に対して認定を行います
• 生地・縫い糸・タグ・染色・縫製などすべての工程を確認
• 「オーガニックコットンそのものと思える製品」という基準
📊 一般的なオーガニックコットン製品との違い
現在の日本では、オーガニックコットンが5%以上含まれていれば「オーガニックコットン100%」と表示できます。そのため、生地は認証されていても、その後の加工工程では化学物質が使用されている場合があります。


→ 静電気が頭皮に与える影響について
価格と費用について


医療用帽子の一般的な価格帯
製品カテゴリ
価格帯
一般的なオーガニックコットン製品
1,000円から5,000円程度
NOC認定オーガニックコットン製品
2,000円から6,000円程度
🏥 保険適用について
残念ながら、医療用帽子は健康保険の適用外となります。しかし、一部の自治体では医療用ウィッグ購入費助成制度があり、医療用帽子も対象となる場合があります。
→ 医療用帽子・ウィッグ購入費助成制度について
症状別の選び方とケア方法


症状別の選び方の参考例
症状
選び方のポイント
円形脱毛症
部分的な脱毛をカバーしつつ、頭皮への刺激を最小限に抑える設計のもの。フィット感の調整ができるタイプがお勧めです。
アトピー性皮膚炎
化学物質を使用していない素材が適しています。縫い目が頭皮に当たらない設計で、静電気の発生しない素材を選択してください。
頭部手術後
傷口を保護しつつ、圧迫感のない帽子が必要です。伸縮性があり、縫い目の少ない設計を選び、医師と相談の上で着用してください。
抗がん剤治療中
脱毛と頭皮の敏感化に対応する必要があります。就寝用と外出用を使い分け、認定された高品質な素材を選ぶことをお勧めします。
医療用帽子のケア方法
NOC認定オーガニックコットン製品の場合、手洗いでの洗濯をお勧めします。洗濯機の使用は、生地を傷める可能性があります。中性洗剤を使用し、やさしく押し洗いした後、十分にすすいでください。
🔄 洗濯頻度
毎日着用する場合は、2から3日に1回の洗濯をお勧めします。頭皮が敏感な状態では、清潔を保つことが重要です。
🌞 乾燥方法
乾燥機の使用は避けてください。高温により生地が縮む可能性があります。自然乾燥で、直射日光を避けて陰干ししてください。
🚫 使用を避けるもの
柔軟剤の使用は避けてください。化学成分が敏感な頭皮に刺激を与える可能性があります。オーガニックコットンは天然の柔らかさを持っているため、柔軟剤は不要です。
📅 交換の目安
適切なケアを行えば、1年から2年程度使用できます。ただし、頭皮の状態や使用頻度により異なります。生地が薄くなったり、伸びが気になるようになったら交換をご検討ください。
医療用帽子についてよくあるご質問
Q. おしゃれな医療用帽子はありますか?
Q. メンズ(男性用)の医療用帽子はありますか?
Q. 就寝用医療用帽子はどのようなものですか?なぜ必要ですか?
Q. 外出用医療用帽子はどのように選べばいいですか?
Q. レディース向け医療用帽子の選び方を教えてください
Q. 医療用帽子専門店とはどのようなお店ですか?
Q. 医療用帽子の手作り(作り方)について教えてください
Q. 医療用帽子は何枚必要ですか?いつから準備すればいいですか?
症状から選ぶ:症状別医療用帽子ガイド
【治療に伴う脱毛・頭皮症状】
抗がん剤治療でいつから帽子が必要?脱毛に備えるオーガニックコットン医療用帽子の準備タイミングと選び方完全ガイド
化学療法の副作用で脱毛とヒリヒリした頭皮の痛み・かゆみにお悩みの方のための医療用帽子選び
放射線治療で頭皮が敏感になった方のための医療用帽子選び
治療後の頭髪が再生する期間における医療用帽子の選び方
【皮膚疾患・頭皮トラブル】
頭皮のアトピー性皮膚炎でかゆみや炎症にお悩みの方のための医療用帽子選び
円形脱毛症で部分的な脱毛をカバーしたい方のための医療用帽子選び
頭皮の脂漏性皮膚炎でかゆみや炎症にお悩みの方のための医療用帽子選び
頭皮の乾癬で炎症や鱗屑にお悩みの方のための医療用帽子選び
化学繊維や染料に反応する接触性皮膚炎の方のための医療用帽子選び
頭皮の白斑で紫外線から保護が必要な方のための医療用帽子選び
【医療処置後のケア・回復期サポート】
頭部手術後の傷口保護と回復期の方のための医療用帽子選び
植毛や薄毛治療中で頭皮を保護したい方のための医療用帽子選び
レーザー治療後の敏感な頭皮を保護したい方のための医療用帽子選び
頭部のケガや火傷から回復中で保護が必要な方のための医療用帽子選び
透析治療中で体温調整や頭皮保護が必要な方のための医療用帽子選び
【その他の症状・日常のお悩み】
化学物質に敏感で天然素材が必要な方のための医療用帽子選び
電磁波から頭部を保護したい方のための医療用帽子選び
紫外線に過敏で厳重な保護が必要な方のための医療用帽子選び
加齢による薄毛で頭皮保護やカバーが必要な方のための医療用帽子選び
寒さで蕁麻疹が出る方のための保温性の高い医療用帽子選び
頭皮の汗疱や多汗症で通気性が必要な方のための医療用帽子選び
頭皮の乾燥やフケでお悩みの方のための保湿性の高い医療用帽子選び
一般的な帽子で蒸れやかぶれが起きる方のための通気性の良い医療用帽子選び
tendreの医療用帽子への想い
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
当店が医療用帽子にこだわる理由をお話しさせてください。
それは、当店が「帽子専門店」ではなく、「医療用帽子専門店」だからです。
医療用帽子を必要とされる方々は、頭皮に何らかのお悩みを抱えていらっしゃいます。抗がん剤治療で脱毛した頭皮は火傷の肌のようにヒリヒリチクチクしており、わずかな刺激でも強い痛みを感じる状態です。
そのような患者様の痛みを少しでも和らげ、安眠できる毎日を送って治療に専念していただきたい。その一心で、どのような素材が最適なのかを真剣に考え続けています。
その結果、がん専門病院で使用されているNOC認定オーガニックコットンと同等の品質基準を満たした帽子こそが、患者様のお役に立てるのではないかと考えております。
「帽子には心身を支え、ちいさな希望をもたらす力がある」
私たちはそう信じています。当店の製品は、製造にさまざまな制約があり、思うようにバリエーションを増やすことが難しい面もございます。しかし、「tendreの医療用帽子で、また頑張れる」と感じていただけるよう、これからも努力を続けてまいります。
2009年創業以来、延べ10万人以上の患者様にご愛用いただいています。一人でも多くの患者様に、安心してお使いいただける帽子をお届けできるよう努めております。
これからも医療用帽子専門店tendreをどうぞよろしくお願いいたします。
店長
松野哲久
- 2026.02.28
- 03:28
タンドレの医療用帽子はタバコ臭ゼロ - 全スタッフ禁煙・手洗い義務付けで敏感な頭皮にも安心の品質管理
タンドレの医療用帽子はタバコ臭ゼロ - 全スタッフ禁煙・手洗い義務付けで敏感な頭皮にも安心の品質管理
お客様からのご質問がきっかけでした
あるお客様から「聞きにくい質問なのですが、届いた時にタバコの臭いはありませんか?」というお問い合わせをいただきました。詳しくお話を伺うと、他店でご購入された医療用帽子にタバコの臭いが染み付いており、とてもかぶれなかったとのことでした。
同業他社の商品とは言え、敏感な頭皮の方にそのような思いをさせてしまった事実に、タンドレスタッフ一同、心から申し訳ない気持ちになりました。
タバコの臭いが商品に染み付く主な原因
梱包作業者が喫煙者の場合
商品に臭いが染み付く最も多い原因は、梱包作業を行うスタッフが喫煙者の場合です。喫煙後に臭いが手に残った状態で作業を行ったり、喫煙環境の部屋で梱包作業をしたりすることで、商品に臭いが移ります。
運送中に臭いがつくケース
箱の破損等のケースでドライバーの車内に荷物が置かれ、喫煙者のドライバーだった場合に臭いがつく可能性はあります。ただし、配送業者は運転中の喫煙を禁止しており、このケースは極めて稀です。
タバコの臭いの成分について
タバコの臭いにはニコチン・タールのほか、アンモニア・アルデヒド類・硫化水素など数千種類の化学物質が含まれています。なかでもアセトアルデヒドやビニルピリジンが臭いの主な原因成分とされており、これらの化学物質は健康にも良いものではありません。
タンドレのタバコ臭ゼロへの取り組み
全スタッフが禁煙者
タンドレではスタッフとして働いていただく際に、最初に喫煙者かどうかをお伺いしています。今までスタッフとして働いていただいた方々は全員がたまたま禁煙者でしたが、タンドレは禁煙者のみで運営する方針を徹底しています。
電子タバコも禁止
臭いが少ないとされる電子タバコも、タンドレでは禁止しています。万が一商品に臭いが付いてしまってからでは、お客様へのお詫びの言葉もありません。予防を徹底することがタンドレの考え方です。
商品に触れる際の手洗い義務付け
タンドレでは商品に触れる場合は必ず手洗いを義務付けています。指先の小さな傷や何かの付着など、予期せぬことが起こる可能性はゼロではありません。最終的にご迷惑をおかけするのはご購入いただいたお客様です。だからこそ、細心の注意を払い続けています。
よくあるご質問
タンドレの医療用帽子は完全新品宣言 - 誰も着用していない新品のみをお届けするこだわりの理由
タンドレの医療用帽子は完全新品宣言 - 誰も着用していない新品のみをお届けするこだわりの理由
完全新品宣言とは
開業当初から一貫して、誰かがかぶった医療用帽子は絶対に販売せず、誰もかぶっていない医療用帽子のみをお届けしてきました。当たり前のことと思っていましたが、現実は違いました。
新品(しんぴん)とは、生産者の手によって製造され、場合によっては梱包された状態のまま、まだ消費者等の第三者の手に触れられていない(販売されたことのない)工業製品を指す。一度でも販売され使用された物は中古品と呼ばれる。(Wikipediaより)
お客様からの嘆きのお電話がきっかけでした
あるお客様から「タンドレさんの帽子は新品と書いてありますが、誰も着用されたことがない医療用帽子ですか?」というお問い合わせをいただきました。
詳しくお伺いすると、別のインターネットショップで「新品」として購入した医療用帽子に細かい髪の毛のような物が付いており、誰かがかぶった感じがして気持ち悪いので返品したとのことでした。返品交換等で戻ってきた商品が間違って送られてしまったと思われます。
同業者として非常に恥ずかしく、心苦しい思いでした。
返品交換された商品はどうしているの?
タンドレでは毎年10〜15件程度の返品交換があります。2017年は12件で、その内訳はお客様のご注文間違いによる交換が5件、タンドレの発送ミスによる交換が3件、サイズが合わないことによる返品が2件、肌さわりが合わなかった返品が1件、発送後のキャンセルが1件でした。
返品交換された商品の取り扱い
未使用で戻ってきた商品:映画・テレビ・雑誌等の撮影用サンプルとして使用しています。
着用の形跡がある商品:廃棄処分にしています。帽子職人が手作りした逸品を廃棄することは心が痛いですが、着用された商品をお客様にお届けしないという責任を果たすための判断です。
リサイクルについて:廃棄処分にご抵抗がある方も多いと思います。枚数が少なく海外への寄付等には至っていませんが、中古の医療用帽子を再利用している事業者様の情報がございましたら、ぜひこちらよりご連絡ください。
試着販売を行わない理由
医療用帽子はデリケートな商品です。サロン的なスペースで試着して購入いただくことが理想ですが、他の方が試着した帽子をそのままかぶることへの抵抗が今もあります。
また試着用サンプルは何人もの方がかぶられることで傷んだり頭皮の臭いがついたりする場合があります。タンドレは肌さわりを重視して製品を作っているため、試着品では素材本来の肌さわりを感じていただけません。完全な新品の肌さわりをそのまま感じていただきたいという思いから、試着販売は行っていません。
医療用帽子業界初
完全新品宣言
医療用帽子専門店タンドレは全責任をもって、第三者が一度もご使用されていない完全な新品のみをお届けすることを宣言します。
よくあるご質問
オーガニックコットンの医療用帽子とは | 敏感肌に優しい帽子の選び方ガイド

オーガニックコットンの医療用帽子とは
病気療養中の方やケガや化学繊維アレルギーや、治療などさまざまな理由で発疹や頭皮にかゆみ等でお悩みをお持ちの方のためにつくられた医療用帽子を、更に肌さわりを重視しオーガニックコットン100%の生地のみを使用し作られた、肌さわりに特化した帽子の事
●快適な肌さわりの為、医療用帽子にとって素材選びは大切
夏の熱い時に薄い生地のナイロン素材等を使用した帽子は見た目が清涼感があるが、冷房のきいたお部屋で汗をかき湿った脱毛した頭皮は逆に寒さを感じ、抵抗力が少なくなった治療中だと風邪をひく恐れがある
冬物のニット帽子は、一般的にアクリル等の化学繊維やウール羊毛等の繊維が多く、チクチクしたりかゆみが出たり敏感肌の頭皮を刺激する
寝汗などを吸収し、洗濯も手洗いで出来る綿素材が最適
綿素材でも通常の綿(コットン)製品より柔らかい肌さわりのオーガニックコットンの製品を推奨
●オーガニックコットン製品全てが肌さわりが良いわけではありません!
※オーガニックコットンだからと言って、販売されている全てのオーガニックコットンを使った帽子が医療用帽子として最適な生地を使っているかは定かではありません
色々なお店でオーガニックコットンを使った製品を販売されていますが、綿花生産全体で1%も無い生産量のオーガニックコットン綿花の製品がここ迄多く製品化されるはずもないのです
良くあるのがカタログ・ホームページ等に何処何処の認定や認証を受けた生地を使っていますと書かれてあり、実際に商品を購入すると全くオーガニックコットン認定タグや認証タグが付いていない製品が多いのが現実。
認定タグや認証タグが購入した商品に付いていない商品とは「鑑定書の無いダイヤモンド」と同じ

>>帽子は、頭をおおうだけのものではないんですね・・・。
「脱毛」をするというのは、体験してみなければわからない事だらけで・・・。

このNOC認定タグは10項目に及ぶ厳しい審査基準をクリアした
オーガニックコットン製品にのみ
与えられるタグです

このNOCグリーン認定タグは5項目に及ぶ厳しい審査基準をクリアした
オーガニックコットン製品にのみ
与えられるタグです
●オーガニックコットン綿花生産状況

図のようにオーガニックコットンは1%も生産されておらず色々なオーガニックコットンが出回っているのです

オーガニックコットン製品には色々な製造方法によって製品の品質が違います
●オーガニックコットン製品の違い

例えば羽毛布団を想像して下さい
上質な羽毛になればなるほど同じ重量でもふわっとした感じが違います
フワッとした肌さわりで頭皮を守ってくれるニットの医療用帽子をおすすめします
オーガニックコットンは洗濯すればオーガニックでは無くなるから普通の綿花(コットン)でも同じですよと、思われている方がおられますが、オーガニックコットンと普通の綿花(コットン)では肌触りが違います。
通常の綿花と混ぜ物したオーガニックコットンは除外ですが、オーガニックコットン100%は柔らかさが違います
生地を傷めないために洗濯も当店は手洗いで石鹸洗剤等の界面活性剤等の入っていない洗剤を使うようにお願い致します
通常の綿花とオーガニックコットンは洗濯すれば変わらないと言うのは違うと思います
帽子職人が手作りする医療用帽子とは|日本人の頭にフィットするこだわりの一品

帽子職人手作りの医療用帽子とは
帽子職人は、帽子だけを専門に、日本人の頭の形や癖を知り尽くし、かぶり心地の良い帽子を、1つ1つ丁寧な手作業で作るプロフェッショナル。帽子のプロフェッショナルだからこそわかる、優しいかぶり心地を追求したのが、帽子職人手作りの医療用帽子
●帽子のかぶり心地は縫製工場で決まります
●日本人の頭の形の癖を知り尽くした帽子職人が作る手作りの医療用帽子
▼欧米人の頭の形は楕円(ラグビーボール)
▼日本人の頭の形は円形(サッカーボール)
日本人の頭の癖を知り尽くした帽子職人が作る医療用帽子は、ただ単に生地を縫い合わせただけの帽子では無く、かぶり心地が良い
近年、帽子の専門的な知識を持たない工場で製造された帽子が多く出回っている
>>「夜もかぶったままでもしんどくない!!」
●医療用帽子は適切な検針機が最後に頭皮を守ります
いくら帽子職人が手作りで丁寧に作っていても、針の先端が折れた場合大事故になります
そんな時に最後は大型検針機で帽子を安全に守ります
▼小型検針機で検針しても完全には検針出来ません

どこの縫製工場でも必ず検針機はありますが、残念ながら殆どの工場が小型検針機で検針をおこなっているみたいです
どうしても帽子の専門的知識を持った工場でなく、洋服の専門的工場だったり
ご家庭で、内職的に縫製をし作っていたりする場合
大型検針機を持っていない場合が多いです
大型検針機が無いと
万が一お客様の購入された帽子の中に、
針の先端が混入した場合
素敵な帽子も頭皮に刺さり事故になります
そんな事にならない様に頭皮を守るのが
ベルトコンベア式の大型検針機です
ご検討されているお店様が安心安全なかぶり心地をご提案出来る、大型検針機を使って検針されているか?を確認されることをオススメします
帽子を専門的に作っている工場だと、帽子独特な頭部の癖などを的確に修正しかぶり心地が不快感が出ないように工夫がされています
帽子の大きさで黄金比率等もあるのです!
プロならではの技です
その分野ので長年培ったプロの技があり安心し、安全にかぶれるニットの医療用帽子が出来るのです
洋服は洋服専用の工場で作られている洋服が一番着やすいです
帽子専用の工場で作られた洋服は見た目は洋服だけど着心地は保証できません
見た目だけの帽子ではかぶり心地が保証できません
その分野のプロの巧みな技術は専門家で無いと残念ながら分からない部分があるのです
帽子専用の工場だけで作られた安心安全な縫製をおすすめします
ご購入をご検討されている帽子は
安心して安全にでかぶれますか?

▼大型自動コンベア検針機を使用しないと検針完了とは言いがたいです
敏感肌の頭皮に優しい医療用帽子とは|肌さわりとデザインにこだわったオーガニックコットン帽子

敏感肌の頭皮に肌さわりの良い医療用帽子とは
医療用帽子(ケア帽子)とは、病気療養中の方やケガや化学繊維アレルギーや、治療などさまざまな理由で発疹や頭皮にかゆみ等でお悩みをお持ちの方のためにつくられた帽子。抗がん剤治療中、敏感肌になり、頭皮も敏感肌になる為、湿疹やかぶれ等が出る場合がある。そんな敏感肌の頭皮を守るには、肌さわりの柔らかい帽子が必要である。
肌さわりこれが不快感があると医療用帽子ではありません
素材の良さを最大限に引き出すため確かな帽子専用の工場で作られた製品は肌さわりが良い
デザインもいかにも医療用帽子と言う様な水泳キャップみたいな物でなく、普通に帽子屋さんに販売してあるようなデザインの帽子をかぶると、肌さわりと一緒に楽しさも出て治療に頑張れる意欲がわきます
コットン(綿)は白いが常識みたいですが、数千年もさかのぼるとコットン(綿)の原種は茶色だったのです。
しかし染色するには薄い色の方が都合がよく、白く白くと品種改良され、茶綿は廃棄されて、やがて消えてゆきました。
ところがオーガニックコットンが知られるようになると、同時に染色せず色柄が楽しめると言う環境保護の価値観のもと復活しました。
茶綿には生まれつき紫外線を防ぐ力があり、天然のUVケアー素材として、ご愛用頂いています
オーガニックコットンを真面目に製品化しているメーカーは白いオーガニックコットン以外に茶綿のオーガニックコットン・緑綿のオーガニックコットンの製品があります
茶綿のオーガニックコットンも緑綿のオーガニックコットンも全く染色しない自然な色なので人工的な色合いで無いので目にも心にも優しいですよ

自然の恵みで作られた製品は最高に素敵な肌さわりをもたらしてくれます
肌さわりにはやはり染色をしない方が頭皮には良いです
tendreタンドレはお客様のお気持ちを大切にしお客様が望む商品をご提案し、お客様に愛用される事だと思います
迷われている時は必ず医療用帽子を販売されている販売店様に下記の事をお尋ねください
医療用帽子がオーガニックコットンであるべき理由|敏感肌を守る天然素材の魅力
医療用帽子がオーガニックコットン(綿)であるべき理由
木綿栽培の最古の証拠はメキシコで見つかっており、約8000年前
日本へは799年(延暦18年)三河国(愛知県西尾市天竹町)に漂着した崑崙人(現在のインド?)によってもたらされ栽培が開始された
明治以降、政策により綿布の生産が強化されたこともあり、1930年代には綿布の輸出量が世界一
今では考えられませんが、和綿はいたるところで栽培されていたんです
現在日本の綿花生産は統計上、国内自給率0%近い状態です
100%綿花は輸入に頼っています
自然の恵みからつくられた綿。綿には天然繊維ならではの「やさしさ」があります。
【綿の特徴】
●夏は涼しく、冬、暖かい
夏涼しいのは
綿は体温と外気の差があると、身体から出る汗を吸い取ってくれる性質があり、気化熱を奪って表面温度を低く感じます
代表的な夏の綿素材:オーガンジー・サッカー等
冬暖かいのは
綿の繊維は中心部に空洞があり、暖められた空気の熱を逃しません
重ね着して厚みをもたせると空気の層が何重にも出来、保温性を保ちます
代表的な冬の綿素材:別珍・コーデュロイ等
●他の繊維に比べると、洗濯に強い
麻・絹(シルク)・羊毛(ウール)を洗濯機でガンガン洗うことは無いと思います
化学繊維は混紡率によって洗濯はドライクリーニングのみと言う場合もあります
綿製品は水洗いでガンガン洗えます
●アイロンなどの、熱に強い
化学繊維をアイロンすると熱で溶けてしまう場合もございます
絹(シルク)・羊毛(ウール)も高温でアイロンをすると生地を痛める原因になります
綿製品はアイロンでピシっとシワ等を伸ばし、気持よく使えます
●静電気を起こさない
化学繊維は、静電気が起こる可能性が高いです
自然素材でも、羊毛は静電気が起こる可能性があります
あのバチッとした痛さ、生地が身体にまとわりついて離れない不快感
静電気はお肌にも大敵です
寒い冬に静電気が起こります
暖かいお洋服をと思った時、静電気が起こらず、暖かい素材は綿製品
>>敏感肌の大敵、静電気について
●染色性や発色性に優れている
他の繊維に比べて染色しやすく、発色が良いです
【綿は太陽の恵みをもらい、気持ちがいい】
天気のいい日に布団を干すと・・
ふっくらふかふか、しかも太陽の香り
今でも取り込んだ干されたお布団に、飛び込んでしまいます
気持ちが良いです
早く夜になって寝れないかな!!!
ワクワクしながら晩御飯と頂き、お風呂に入って時間を過ごします
綿は、人に気持ちのやさしさや温もりを伝える数少ない天然素材アイテム
【だから医療用帽子は綿素材(オーガニックコットン)が最適です】
医療用帽子は敏感肌の頭皮を守る為の帽子です
柔らかさが重要になります
綿の特徴を活かし、優しい肌さわりは
オーガニックコットンです
オーガニックコットンは
通常の綿素材と違う優しい肌触りは、コットン独特の羽毛感を残し、綿本来が持っている油脂分(綿実油)があります
特に染色しない無染色のオーガニックコットンは、漂白剤を使って無理に色を落とさないので、肌さわりが違います
>>オーガニックコットンについて
入院・がん治療サポート情報センター | 準備から治療まで必要な情報まとめ
入院・がん治療サポート情報センター
〜 準備から治療まで、必要な情報を体系的にまとめました 〜
⚠️ 急な入院が決まった方へ
まずは落ち着いて、以下の「入院準備情報」から必要な情報をご確認ください。
準備品リストはダウンロード可能です。
🎩 医療用帽子について詳しく知りたい方へ
抗がん剤治療による脱毛に備えて、医療用帽子をお探しの方は
まず基本知識から20種類以上の症状別選び方まで解説した完全ガイドをご覧ください。
入院準備情報
入院が決まったら、まずこちらの情報をご確認ください。準備から入院生活まで、必要な情報をまとめています。





