オーガニックコットンインナーキャップです

インナーキャップって？？？
帽子の下着(肌着・ランジェリー)と思ってください

タンドレが勝手に命名してしまった
帽子の下着(肌着・ランジェリー)＝インナーキャップ

なんで帽子の下着(肌着)がいるのか？


お客様より、色々なご相談頂き開発しました

●ウィッグをかぶる時でもメッシュ仕様のインナーキャップが引っかかりが気になる
●ウィッグの縫い目の凹凸感が気になり、長時間かぶる事が出来ない
●チクチクしたかぶり心地だけど、大好きな帽子をかぶりたい
●帽子を洗濯すると痛むので、下着みたいな帽子があれば
●冬、寒い時2枚帽子を重ねてかぶると締め付けがきついので薄手の帽子があれば
●2枚重ねて帽子をかぶると下の帽子が出てこないか心配
●職業上ヘルメットをかぶる事が多く、化学繊維のインナーキャップは痒くて、天然素材のインナーキャップがあれば
●天然素材のインナーキャップを探している
●今かぶっているインナーキャップの裾のすべり止め用のゴムが、痒く痛い

タンドレのインナーキャップ帽子の下着は
寒い時は暖かく汗が出たら帽子の下着だけ洗濯すればOKです
暑い時は汗を吸収し帽子の下着だけ洗濯すればOKです
天然素材の為、嫌なかゆみ等も無いかぶり心地です
裾にすべり止め用のゴムなどは使用しておりませんので、締め付けもありません
インナーキャップの深さも16cmと短めになっておりますので、下から出てきたりしません

タンドレのインナーキャップは2010年に
経済産業省　中小企業庁　熊本県経営革新計画承認商品

帽子やウィッグの内側にかぶるだけで肌さわりが違い固定できます。
最初はオーガニックコットンの染色していない白で作っていました
タンドレがとてもお世話になっている
熊本県の御船にある藤岡医院の患者様に
モニターになって頂き感想を読むと
殆どの方が肌さわりが良く使い心地が良い
とっても良い評価を頂きましたが
黒色が欲しいと言う感想も多かったのです

そこで試行錯誤しやっとメーカーと協議し、価格を上げないで販売できるように交渉し
真っ黒のインナーキャップが完成しました

オーガニックコットン製品で、世界最高の認定機関NOCオーガニックコットン認定を取得出来ました
NOC認定の真っ黒インナーキャップは他店では販売されていません
世界初のNOC認定のインナーキャップです

インナーキャップで良くあるのが化学繊維ですが
オーガニックコットンのインナーキャップだと
化学繊維と違って乾燥しません

敏感肌で乾燥してしまうと、とてもダメージがあります

メッシュ仕様だとお客様によっては頭皮にメッシュ部分がすれて痛くて
長時間かぶれないと言う残念なお声も良く聞きます

オーガニックコットンの為チクチクしたり
いやなかゆみも殆どありません


類似品にご注意下さい

類似品が非常に多数ございます
この商品はタンドレオリジナル商品で
オーガニックコットンを使い真っ黒にエコ染色したインナーキャップ
帽子の下着は日本でもタンドレでしか販売していません

お客様より帽子の下着みたいなのを作って下さいと言われていたのでお客様の声を元に作り
帽子の下着と言い出したのもタンドレが初めてです
(^O^)

インナーキャップの使用例
ウィッグの下に被ったりすればネットの痛さもインナーキャップで防御出来ます
寒い冬に就寝時にインナーキャップをかぶって帽子を被ると暖かい
大好きな帽子がチクチクして被れなかった時
オーガニックコットンのインナーキャップをかぶっていればチクチクしません
バンダナを巻いた時インナーキャップをかぶっていれば頭皮の痛みを軽減します
ウィッグのアンダー等など色々と使用用途があります

縫い目をわざと内側にせず外側にしています
これは縫い目が内側だと凹凸があり被った時にダメージがあるからです
外側に縫い目を出してかぶって下さい

帽子の下着（インナーキャップ）はあくまでも帽子の下にかぶる帽子です
通常の帽子みたいに外出時にインナーキャップのままかぶられたり、室内でそのままかぶられたりする事は出来ません
必ず、インナーキャップの上にニット帽・ハット・ウィッグ・バンダナ・タオル帽子等をかぶってご使用ください
長さは耳の上あたり迄しかありません

何故縫い目を外側にしているのか？
赤ちゃんの肌着と一緒で縫い目の凹凸が肌に当たらないように外側にしております