お役にたちそうな情報
衣替えの正しいやり方|収納・防虫剤の選び方・断捨離のコツをオーガニックコットン専門店tendreが解説
冬から春にかけて、夏から秋にかけて衣替えの季節になりますね 夏物を収納する時には必ず汗が付いたものは1度洗濯し、綺麗にして収納しないと黄ばみの原因になりますよ 特に夏大活躍した白い洋服は2度洗いをして収納すると黄ばまずに翌年着れますよ いつか着るだろうと思って取っておいた洋服は衣替えを期に捨てる事も大切です もう着なくて、友人にも渡せない、リサイクルショップにも持っていけないような洋服は10cm程の正方形に切って雑巾の代わりにしております 愛着のあった洋服で最後に綺麗になるので洋服も喜んでくれるような感じでお掃除が出来ますよ 夏物は9月中旬頃から、冬物は3月中旬頃からが衣替えの目安です。カラッと晴れた日が衣替えの最適な日で、雨の日や曇りの日は湿気が洋服に付いてしまい半年後にカビやシミになってしまうことがあります。1日で全てを終わらせるのではなく2〜3回に分けて衣替えをすると季節の変わり目での失敗が少なくてすみます。 衣替えで夏物を収納する時には必ず汗が付いたものを1度洗濯し綺麗にして収納することが大切です。特に夏に大活躍した白い洋服は2度洗いをして収納すると黄ばまずに翌年着られます。汚れが残ったまま衣替えで収納すると酸化して黄ばみの原因になります。 衣替えに使う防虫剤は主に5種類あります。ピレスロイド系(無臭・どの製剤とも併用可能)、パラジクロルベンゼン(効き目が早い・有臭)、ナフタリン(効き目がゆっくり持続・長期保管向き・有臭)、しょうのう(クスノキ由来・和服の保管に適している・有臭)、ターピネオール(植物性成分の自然派・有臭)があります。 衣替えで有臭系のパラジクロルベンゼン・ナフタリン・しょうのうは互いに化学反応を起こし衣類を溶かしたり変色させたりする危険性があるため併用できません。無臭系のピレスロイド系(エムペントリン・プロフルトリン・フェノトリン)はどの製剤とも併用可能です。衣替えで防虫剤を交換する際は前の防虫剤の成分が残っていないか確認することが大切です。 衣替えの収納時に防虫剤は一番上の洋服の上に置いて衣装ケースの蓋を閉めることがポイントです。防虫剤のガスは下に向かって広がる性質があるため上から徐々にガスを洋服全体に染み込ませる効果があります。下に置いてしまうと上の洋服に効果が届きにくくなるため衣替えの際は必ず上に置くようにしましょう。 衣替えで使用するパラジクロルベンゼン・しょうのう・ターピネオールは塩化ビニル・スチロール・アクリルなどのプラスチック製品を溶かしたり変形させたりすることがあります。衣替えの際は収納ケースの素材を確認し、プラスチック製品には無臭系のピレスロイド系を使用するか直接触れないよう注意が必要です。 2〜3年着なくなった洋服は衣替えを機に整理することが大切です。友人へのプレゼントやリサイクルショップへの持ち込みなど有効活用もよいでしょう。どこにも渡せない洋服は10cm程の正方形に切って雑巾の代わりにすると愛着のあった洋服で最後に部屋を綺麗にできます。 衣替えで失敗しないためのポイントは3つです。①しっかり汚れを落としてから収納すること、②しっかり乾燥させてから収納すること、③しっかり防虫対策をすること。この3つを守ることで次のシーズンも気持ちよく着られます。 抗がん剤治療中は皮膚が敏感になっているため衣替えで収納から出した衣類に防虫剤の臭いや化学成分が残っていると肌への刺激になる場合があります。衣替えで取り出した衣類は風通しの良い場所でしっかり換気してから着用することをおすすめします。NOC(日本オーガニックコットン流通機構)認定オーガニックコットン素材は肌への刺激が少なく敏感な肌に優しい素材です。 和服の衣替えにはしょうのうが金糸・銀糸・金箔に影響しにくいため適しています。ただし衣替えの際にしょうのうは和服・帯・たとう紙に直接触れないようにして使用してください。またパラジクロルベンゼンはウールやシルク・綿・毛皮にも使用できますが塩化ビニルなどのプラスチック製品への使用は避けることが必要です。衣替えの正しいやり方|収納・防虫剤の選び方・断捨離のコツをオーガニックコットン専門店tendreが解説
衣替えの時期
衣替えの最適なタイミング
雨の日や曇りの日だとどうしても湿気などが洋服に付いてしまい半年後に出した時にはカビやシミだらけになっていたりします
1日で全てを終わらせるのではなく2回から3回にわけて衣替えをすると、季節の変わり目で収納したものを出したり等の失敗が少なくてすみますよ
衣替えの収納の仕方
衣替えの防虫剤は種類を混ぜない事
防虫剤種類
臭い
ピレスロイド
衣類にニオイがつかないので、タンスなどから取り出してすぐに着用できるのがメリット。ピレスロイド系の薬剤には常温揮散性(エムペントリン、プロフルトリン)のものと、接触することで効果を発揮するもの(フェノトリン)があります。無臭
パラジクロルベンゼン
防虫剤の中でも一番早く効き目が広がる薬剤で、ウールやシルク、綿、毛皮などに使用できます。衣類に臭いが付いた場合は、風通しの良いところに吊るしておく事をおすすめします。
塩化ビニル製品、スチロール製品及びアクリル製品等の合成樹脂製品への使用は避けるようにしましょう。有臭
ナフタリン
効き目がゆっくりと持続するため、人形の収納や標本に使用するなど長期保管に適しています。有臭
しょうのう
クスノキ由来の古くから使われている防虫剤です。金糸、銀糸、金箔に影響しにくいので、和服の保管に適しています。
塩化ビニル、スチロールなどのプラスチック製品への使用は避けるようにしましょう。和服、帯やたとう紙に直接触れないようにしてお使いください。有臭
ターピネオール
植物性成分の自然派衣類防虫剤です。和服・毛皮・皮革製品にも使えます。
塩化ビニル、スチレン、アクリル等のプラスチック製品は、本剤によっておかされ変形することがあります。有臭
防虫剤の併用ルール
✗ 【有臭系】(パラジクロルベンゼン、ナフタリン、しょうのう)は併用することはできません。
防虫剤の正しい置き方
防虫剤のガスは下に行くので上から徐々にガスを洋服に染み込ませるような感じです
2,3年着なくなった洋服は断捨離
友人の方にプレゼントしたり、リサイクルショップに持って行ったり等の有効活用も良いかと思います衣替えの3つの基本
✓ しっかり乾燥させ
✓ しっかり防虫対策
よくあるご質問
Q1. 衣替えの最適な時期はいつですか?
Q2. 衣替えで収納する際に黄ばみを防ぐにはどうすればよいですか?
Q3. 衣替えに使う防虫剤はどんな種類がありますか?それぞれの特徴を教えてください
Q4. 衣替えの時に防虫剤を混ぜて使ってはいけないのはなぜですか?
Q5. 衣替えの時に防虫剤の正しい置き方を教えてください
Q6. 衣替えで防虫剤を使う際にプラスチック製品への影響はありますか?
Q7. 衣替えの断捨離はどのタイミングでどう進めればよいですか?
Q8. 衣替えで失敗しないための3つのポイントを教えてください
Q9. 抗がん剤治療中の方が衣替えで特に気をつけることはありますか?
Q10. 衣替えで和服を収納する際に気をつけることはありますか?





