末端神経障害ケア用品


抗がん剤治療の副作用による、手や足に末端神経障害が出る症状は、正座を長時間やった時にピリピリやジンジンしたしびれた痛み。
この症状をやわらげるのには、温める事が大切。オーガニックコットンで作った、手袋や靴下はゆるくて締め付け感の無い物です

>>抗がん剤治療中で手や足にしびれ等の末端神経障害が出る

ご家庭で出来る事は、手足を冷やさない事です
その為には、肌さわりの柔らかくて、締め付け感の無い手袋・靴下を着用する事がおすすめです

抗がん剤のお薬や治療方法によっては、温めるよりも冷却させる方が良いと言う場合もございますので、必ず医師に相談して下さい

抗がん剤治療の副作用による、手や足に感じる末端神経障害を和らげるためのケア用品として、オーガニックコットン製の手袋や靴下を揃えています。長時間の正座で感じるピリピリやジンジンしたしびれた痛みに似た症状を和らげるには、温めることが大切です。

タンドレのオーガニックコットン製品は、締め付け感がなく、ゆるやかで敏感肌にも優しい素材を使用しています。

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