tendreのこだわり

何故?種類が少ないのか?

tendreにとってお客様からのご要望が多いのが種類を多くして欲しい事なのです。
もっと種類を増やして色々なデザインの中から選んでご愛用頂きたいのですが・・・
納得出来ない商品をご提案したくないのでどうしても種類が少ないのです。
まずNOC認定される医療用帽子レベルでないと肌に対するかぶり心地は満足できるものではありません

オーガニックコットンが絶対的に良いと言うのではありませんが、例えば化学繊維やウール等が入った帽子をかぶられた事があると思います

かゆみがでたりチクチクしたりと気持よくかぶれる物では無かったと思います

それを寝る時にかぶって寝るとイライラがたまると思います

では綿(コットン)の帽子だと肌さわりは化学繊維やウールに比べて良いですが、
オーガニックコットンとの違いは残留農薬もありますが、これは洗濯の時にご使用される洗剤で化学物質が入るから一緒ではないか?と言うお客様からご意見もあります
残留農薬以外に何が違うのか?


柔らかさが全く違います

医療用帽子に一番大切なのは頭皮に対するイライラなのです
柔らかさで頭皮に対するイライラは軽減されます

オーガニックコットンが最適な素材だと思いタンドレは
オーガニックコットンの医療用帽子をご提案しています

オーガニックコットンだとオーガニックコットンと書いてあれば良いのか?
これはオーガニックコットンは認定機関があります

オーガニックと言う表記は勝手に自分だけが名乗ってはならないのです
第3者の認定機関を通して証明していただかないとオーガニックと言う表記は使えません

いたるところでみるオーガニックコットンだけど
商品を手にすると本当に証明されているのかが不思議な時があります

タンドレの医療用帽子はNOC認定です

NOC認定のレベルになった製品のみをご提案したいのです
例えばtendreはオーガニックコットンで草木染めの生地を使用しています。
それをオーガニックコットンに人口着色料を使って染めた帽子であれば色々な色が作れるので種類も増えますが・・・
肌へのダメージはどうでしょうか?
通常販売されている綿生地を使って種類を増やす事も出来ますが・・・
肌へのダメージはどうでしょうか?
オーガニックコットンもNOC(日本オーガニックコットン流通機構)認定の生地を使わずに、種類を増やす事も出来ますが・・・
品質保証は出来ません。
デザインもいかにも医療用帽子と言う物では無く「これが医療用帽子?」と思えるようなデザインにしています。
tendreの医療用帽子をご愛用頂く為に納得出来る商品しかご提案したくないのでどうしても種類が少なくなってしまうのです。
ただ種類は増やせるように色々と考えていますので今のところは何卒ご了承下さい。

詳しくは抗がん剤治療医療用帽子通販専門店tendreまでご連絡下さい。
Tel:096-325-2133
Fax:096-325-2133
E-mail:shop@tendre.org

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